執筆を邪魔するものを軽々と乗り越えるには

何かを書いている時、

こんなこと書いていいのかな
人に笑われるかも
きっとバカにされる
恥ずかしい・・・。

そんな思いにアタマの中が占領されて、筆が進まなくなることがありませんか?

これを

心の検察官

というのだそうです。

私が執筆で影響を受けた本の1つ

『あなたも作家になろう』
(ジュリア・キャメロン著/風雲舎)

にありました。

心の検察官は、ペンをとって自由に羽ばたこうとする自分を、邪魔してしまう厄介な存在。

この心の検察官を軽々とかわして、思いのままに筆を走らせる方法があるんです。

モーニング・ページ

これは朝一番にノートを開いて、頭に浮かんだことを思うままに3ページほど書き綴っていくワークです。

眠いな
きょうはいい天気
ハラへった
今朝は何を食べよう

何でもいいから、思いついたことをどんどん書き綴っていく。
人に見せるものじゃないから、誰にも遠慮は要りません。
とにかく手を止めずにどんどん書いていく。

そのうち、自分の心の奥深くにある思いがどんどん引き出されてくる。
自分で蓋をして隠していたものが、どんどん溢れてくる。

とにかくこのモーニングページを毎朝実践していると、執筆の書き出しでうんうん悩んだり、途中で筆が止まって頭を抱え込んだりといったことが、以前ほどそんなになくなって、わりにスイスイ筆を走らせられるようになったんです。

よいものを書かなければ・・・。

といった自分を縛るヘンな思い込みから、解放されるからでしょうね。

書くことは有名作家だけの特権じゃない。
あなただって書いていい!
自分の思いを自由に書き綴っていいのよ!

そんな言葉を、キャメロン先生からかけてもらったような気がします。

もう1つ嬉しいのは、このモーニングページをやっていると、自分が抱えていた問題の解答が、ヒョコッと飛び出してきたりするんです。

私はこのモーニングページから、随分いろんなヒントをもらいました。
これは単なる執筆トレーニングの域を超えていますね。
一種の瞑想といってもいいかもしれません。

よかったら試してみてください。

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