執筆に行き詰まったら、外へ出かけなさい

前回ご紹介したジュリア・キャメロン先生

私はこの先生の本

『あなたも作家になろう』

からもう1つ、
強力な極意を伝授してもらいました。

豊かな作品というのは、必ずしも部屋の中に缶詰になっていて生まれるものではありません。

私も経験がありますが、締め切りに追われ、周囲をシャットアウトして書きまくっていると、心がカラカラに渇いて、だんだん筆が進まなくなるんですね。
やっぱり心も豊かな状態でなければ、いいアイデアも生まれないし、いいものも書けない。

キャメロン先生は

心の中の「井戸」をしっかり満たして書きなさい

と言います。

じゃあどうすれば心の井戸を豊かに満たせるのか。

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キャメロン先生は、

アーティストデイト

というワークを紹介されています。

アーティストデイトとは、自分の内なる作家とのデート。
何をやるかというと、

「週1回、興味のある楽しい場所にたった一人で出かけることだ。
行き先は美術館、ペットショップ、手芸店かもしれない。コンサート、映画、恐竜展かもしれない。大切なのは出かけること、そして一人で行くことだ」

私も以前は、書かなければいけないという強迫観念から、せっかくのお誘いを断ったり、休みの日を終日部屋の中で過ごしたりということもありましたが、アーティストデイトのことを教わってからは、意識して外に出る時間を設けるようにしています。

そうして心の井戸を満たすと、また新鮮な気持ちで原稿に向かうことができ、思いもよらないアイデアが湧いて、行き詰まりが打開できたりするんです。

よかったらぜひ試してみてください。

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