宮沢賢治も活用した場所のエネルギーで、スイスイ執筆しよう

今日は病院へ親しい人のお見舞いに行ってきました。

私自身は健常なんですが、半日病院にいただけで、取り立てて何をしたというわけでもないのにグッタリ(笑)。

場所というのは、自分の心身に結構大きな影響を与えるものなんですね。

だったら執筆活動も、少しでも自分にプラスの影響を与えてくれる場所で行いたいもの。

このリチブロでここ数日ご紹介している宮沢賢治も、場所の力を活用して創作活動を行っていたようです。

***

スポンサーリンク

***

齋藤孝さんの『天才の読み方』(大和書房)によれば、岩手県に生まれた宮沢賢治は、自然の厳しさや美しさなどに満ちた東北という風土を、フルに活用して作品をつくったそうです。

さらに賢治は、何度か東京にも赴いたこともあり、作品には東京という土地の持っているパワーも生かされているようです。

多くの人が集まる東京は、刺激に満ちた文化レベルの高い場所であり、賢治にとっては故郷の東北とは異なる非日常の場でもあります。

場所のエネルギーを活用することは、非常に有効な技です。(中略)自分をインスパイアするために、場を変えてみるという工夫は、誰でもが試みていい技です。(『天才の読み方』/大和書房)

時には旅に出て異質な空間に触れてみると、執筆意欲が大いに刺激されるでしょうね。

もちろんそこまでしなくても、自分の生活圏の中でもそういう工夫は十分可能だと思います。

過去記事でも記しましたが、私は自宅ではついつい気が緩んで、テレビのスイッチを入れたり、ネット検索をしたりして、時間を浪費してしまいがちなので(笑)、ノートパソコンを抱えて外で執筆することもよくあります。

週末は電源カフェで執筆場所をチェック

ある時はカフェで、ある時は図書館で、ある時は公園のベンチで。

自宅の机でうんうん唸っているよりは、よっぽどスイスイ書けたりします。

その時の自分の気分や、仕事の性質に合わせて、執筆に活用できるお気に入りのライティング・スペースを、自分の身近なところでいくつか把握しておくといいですね。

***

スポンサーリンク