極限の集中状態「ゾーン」に入って書く

いま携わっている雑誌が、暮れに向けて執筆のピークに差し掛かっていることは、すでにこのリチブロでも記しました。

先日の記事でも触れたように、よりによってこんな時に(笑)、編集部員の一人が体調不良になってしまい、急遽私が、彼の抱えていた大きな対談記事を代わりに書くことになりました。

これがまた、かなり難易度の高い原稿で・・・。

しかし、あまり時間の猶予はなく、チンタラ書いているわけにもいきません。

懸命にキーボードを叩いていると、不意にやってきたんです、あれが。

一流の野球選手は、バッターボックスで時折、ボールが止まって見えることがあるといいますよね。

そう、あのゾーンとかフロー状態とかいう、極限の集中状態。

まあ、そこまで至っていないにしても、自分なりにかなり研ぎ澄まされた状態に入ることができたんです。

資料を開けば必要な箇所がスパン、スパンと頭に飛び込んでくる。次に書くべき最も適切な言葉がどんどん浮かんでくる。時間の感覚がなくなり、ただひたすらにキーボードを叩き続ける。

とにかく、チョー気持ちイイ!

懸命に原稿を書いていると、時々やってくるんです、この状況が。

私がものを書いているのは、この特別な時間に出逢いたかったからかもしれません。

ただ、残念なことにこの至福の集中状態、とても気まぐれなやつで、いつ訪れるとも分からない。

自分で自在に呼び起こせたら、最強なんだけどなぁ(苦笑)。

でも、呼び寄せやすくなるための条件として、これまでの体験から少し思い当たることはあります。

まずは、日頃から努力して執筆力をしっかり磨いておくこと。

可能な限り短い時間で書き上げること。

それから、俺が、俺がという気持ちを捨て、自分以外の何かのために書くこと。

だいたいこんな条件で書いている時、普段よりも研ぎ澄まされた集中状態に入れることが多いようです。

他にも条件があるかもしれません。
もし新しい発見があったら、このリチブロでまた紹介しますね。

それではまた、対談記事の執筆に戻ります。

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