青学4連覇!箱根駅伝に学ぶ物語の書き方

今朝、テレビのスイッチを入れたら、箱根駅伝の中継をやっていました。

ちょっとだけ見るつもりが、ついつい熱くなり、結局午前中の予定を後回しにして最後まで見入ってしまいました。

青学は今年も強かったですね!

6区で往路優勝の東洋大を抜き去るや、一度もトップを譲り渡すことなくゴールを勝ち取りました。

これで青学は箱根駅伝4連覇

ちなみに、過去に箱根駅伝で連覇した大学をチェックしてみると、

・6連覇:中央大学(1959年~1964年)
・5連覇:日本体育大学(1969年~1973年)
・4連覇:日本大学(1935年~1938年)、順天堂大学(1986年~1989年)、駒澤大学(2002年~2005年)、青山学院大学(2015年~2018年)

こうして列記してみると、その時々の強豪チームの移り変わりが鮮明で、時代の流れを実感させられますね。

今年箱根に戻ってきた中央大、それから日体大も日大も強かったんだなぁ。

順大や駒大の黄金時代は、わりあい記憶に新しいところ。

青学は、原監督がチームを率いている限り、さらに連覇を伸ばす可能性がありそうです。

私が毎年箱根駅伝に見入ってしまうのは、やはりなんと言っても、仲間のために頑張るランナーの姿、皆で力を合わせて1つの目的に汗を流すチームの清々しさに心打たれるからです。

人間、自分以外の誰かのために頑張ると、思いもよらない大きな力が発揮できるものです。

それから、箱根駅伝にはこんな魅力もあると思います。

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箱根駅伝には、トップ争い以外にもいろんな見どころがあるところも魅力ではないでしょうか。

中位を走るチームが10位以内に入れるかどうかのシード権争いも盛り上がります。

翌年の出場権がかかっていますから、どのチームもみんな必死。

また、下位を走るチームが、繰り上げスタートを免れるか否かにもハラハラさせられます。

トップチームが通過して20分たっても中継地点に辿り着けなかったチームは、そこまで皆が懸命に繋いできた襷を受け取らずにスタートしなければならないんですね。これは辛い……。

トップ争いばかりでなく、中位、下位の戦いにも見どころがあり、ドラマがある。これが箱根駅伝の大きな魅力の1つといえるのではないでしょうか。

これは、物語をつくる時にも大切な要素だと思います。

序盤、中盤、終盤と、それぞれに山場を設けること。

主役ばかりでなく、他のいろんな登場人物にも光を当てること。

そういう厚みのある物語をつくっていきたいものです。

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