書き続けていれば何かが起こる? 執筆継続の大切さ

前回に続き、最近大きな刺激をいただいた作家をご紹介します。

2013年に 『月下上海』 で松本清張賞を受賞された

山口恵似子さん

実に25年にわたる下積みを経て50代で受賞されたそうです。
社員食堂で働きながら、執筆を続けてきた苦節は、宣伝文句にも使われました。

前回ご紹介した真藤順丈さんとは、また違った創作への情熱を感じます。

そういえば、 それと同じ年に

黒田夏子さん

が、史上最年長の75歳9か月で芥川賞を受賞されて話題になりましたね。

私の好きな

北方謙三先生

は、まだ売れない20代の頃、肉体労働で生活費を稼ぎながら原稿を書き続けたそうです。ボツになっても、ボツになっても書き続け、10年間で溜まったボツ原稿用紙を積み上げたら、背丈を超えるほどあったといいます。

将棋の羽生善治さんは、

1つのことに10年、20年、30年と、同じ姿勢、同じ情熱を傾けられることが才能だと思う

と述べています。

書き続けていると、何かが起こるかも知れませんね。

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