書くのがかったるくてもたった18分で原稿執筆を始められる裏技

前回ご紹介した、

気持ちが乗らない時にも速攻で執筆を始められる方法。

実はもう1つあります。

一番の問題は、
なかなか始められないこと。
そのハードルさえクリアできれば、
あとは案外スムーズに書き進められたりするんですよね。

そこでとても役に立ったのが、

『18分集中法』
(菅野仁・著/ちくま新書)

という本。

やる気がなくても、
とりあえず18分だけやってみようよ
という、いたってシンプルな方法。

18分だけというところがミソなんだよね。

確かに18分だけなら、
ちょっとやってみてもいいかな
という気になる。

とにかく
自分を原稿に向かわせること。
これ、すごく重要。
そうして

18分たったら短い休憩をとり、
また18分やる。
この18分の執筆と短い休憩が1セット。
3セットで1ユニットとし、
1ユニットやるごとにしっかり休憩をとるのが基本パターン。

私の経験からすると、
いったん原稿に向かうことさえできたら、
結構エンジンがかかって、
気がついたらとっくに18分過ぎていたりする。

18分経っても気持ちが乗らなければ、
基本パターンにしたがっていったん手を止める。
そして短い休憩をとって、
また18分やればいいのだ。

何よりいいのは、
やらなければいけないんだけどなぁ、
と思いながら、
テレビやネットをダラダラ見て時間を浪費し、
強烈な自己嫌悪に陥るのを防げること。

恥ずかしい話だけど、
原稿の締め切りまでの時間が足りなくなって、
睡眠時間を削って無理やり間に合わせたことも
結構あったなぁ(苦笑)

何もせずにダラダラ時間が過ぎていくのと、
たとえ18分であれ前に進むこと。
この違いはとてつもなく大きい。

執筆はもちろん好きでやってることだけど、
いつも楽ちん、ハッピー、ハッピーというわけにもいかない。
名文がスラスラと何の苦もなく湧き出てくるような天才は別だけどね(笑)。
凡人なりに自分を乗せて書くための1つの方法。
ご参考になれば幸いです。

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