文章修業に終わりなし

昨日は、初期仏教スマナサーラ長老の月例講演会に参加しました。

テーマは「疑う力」~本当の自由に達するための「疑」活用マニュアル~

人は誰しも、各人固有の感覚器官を通して情報を得るため、それにもとづいてつくり上げられる自分の意見には必ず主観、偏見が入っている。

そういう自分の意見を正しいと思い込み、それに執着することで問題が起こる。

大切なことは、自分の意見は正しいという思い込みを捨てること。
いつでも自分の意見を訂正する謙虚さを持つこと。
そういう人は、周囲の誰からも学ぶことができる。周りのすべての人が先生となる。

・・・といった趣旨のお話でした。
(だったと思います・汗)

このお話を、強引に執筆に結びつけて考えてみると(笑)、文章も、これで完璧というものはない、ということが言えると思います。

私の場合、その時はこれでOKと思い自信を持って出稿した原稿も、後で読み返すと思わずアカを入れたくなる・・・そんな経験が幾度となくあります。

その時、その時、ベストを出し切って書いてきましたから、過去の原稿に何ら恥じるところはないのですが、進化した自分から見れば未熟に見えたりもするものなのです。

文章修業に終わりなし。
これからも謙虚に、努力を重ね続けていきたい。

長老のお話を伺いながら、改めてそんなことを考えました。

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