執筆に必要なのは技術よりも体力

先日書き始めた雑誌記事は無事アップし、今度は少し大きめの対談記事を書くことになりました。

話のボリュームも、前の記事の何倍もあり、書き始める前に内容を自分の中で消化、発酵させるのも結構手間がかかります。

こういう大きな記事を手がけていると、執筆という仕事は体力勝負であることを、つくづく実感させられます。

特に、締め切り前の切迫した中で、まとまりに欠いた話をなんとか誌面に載せられる水準にまで持っていかなければならない時。脳みそから湯気が上るくらいに全神経を集中してパソコンに向かうわけですが、その集中力、精神力の土台になるのはやっぱり体力です。

そこでヘタってしまうと、もう一歩踏み込んだ中身の濃い原稿にはならないのです。

どんなに優れた執筆技術を持っていても、十分な体力がないとギリギリの場面で それを生かせません。執筆なんか、椅子に座って指先でキーボードを叩くだけだから楽なもんだと思ったら、とんでもない(笑)。

スポンサーリンク

だから私は、日頃から体のコンディションを整えることには結構気を使っていて、当ブログで何度かご紹介した佐田式健康法も、そうした中で巡り合いました。

それ以外にも、ジムに通うような時間的余裕のない私は、通勤の際に最寄り駅の一駅前で降りて歩いたり、なるべくエレベーターやエスカレーターを使わず階段を駆け上がったりしています。

階段と聞いて笑う人もいますが、これが結構馬鹿にならないんです。階段は使わないでいると、すぐに昇れなくなりますから。

私は毎日、地下鉄の長い階段を一段飛ばしで駆け上がっています。すぐ横のエスカレーターに乗る人々から好奇の視線にさらされることもありますが、そんなことで躊躇している場合じゃない(笑)。これも自分の体力を維持するため、ひいてはよい原稿を書くため。

以前は途中でゼイゼイ言っていましたが、毎日続けていると、ほとんど呼吸を乱すこともなく長い階段を昇り切ることができるようになりました。

まさに継続は力。

さぁ、今日も元気よく階段を駆け上がるぞ!

***

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする