こつこつ、こつこつ、書いてゆこう/坂村真民に学ぶ文章上達法

2018年がスタートして4日。
早いところでは、もう仕事の始まった会社もあることでしょう。

このリチブロを読んでくださっている方の中には、すでに執筆活動を再開なさっている方も多いことでしょうね。

もっとも執筆という営みは、世間の休みとは関係が薄いので、

執筆すべき原稿が山積みで、休みどころじゃなかったという方

あるいは、お正月休みを利用して、温めていた小説アイデアを集中的に書き進めたという方

いろんな方がいらっしゃることでしょう。

会社に勤めながら創作活動をしている人
文筆を専業としている人
趣味でものを書いている人

取り組み方こそ様々でしょうが、何らかの形でものを書く営みをなさっている方は、新しい年を迎え、今年もよいものを書こうと、心新たにペンを執って(現代は「キーボードを叩いて」ですかね・・・)おられるのではないでしょうか。

今年に入ってこのリチブロでご紹介した詩人の坂村真民さんの作品に、そんな皆さんの参考になる心構えがありました。

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『こつこつ』

こつこつ
こつこつ
書いてゆこう

こつこつ
こつこつ
歩いてゆこう

こつこつ
こつこつ
掘ってゆこう
────(『坂村真民一日一言』/致知出版社)

私がものを書く仕事を始めたばかりの頃は、早く認められたい、脚光を浴びたいなどと、己の才能を省みることもなく、分不相応な邪心、妄想にとらわれることもしばしばでした(汗)。

しかし、執筆活動は本当に地道で根気の要る仕事であり、しっかりと自分の内面を磨いていかなければ、読んでくださる方の心に響くようなものは書けません。

あのイチロー選手も、

「ちいさいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」

と言っています。

執筆も同じで、一足飛びに上達するような裏技は存在しません。

しかし、地道な修練によって培われた力は、決して自分を裏切らないと思います。

今年も腰を据えて、こつこつ、こつこつと執筆活動に取り組んでいきたいと思います。

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