北方謙三曰く、本気で書こうとした作品は小説の神様が完結させてくれる

先日来、体調を崩した編集部員の代わりに執筆していた対談記事、無事書き上げることができました!

執筆も大詰めに入った昨日は、体の疲れもピークに達しており、エンジンがかかるまではかなり難儀しましたが、それでもなんとか頑張って書き進めていると・・・。

夜に入ってまたやってきたんです。

あの至高の集中状態が!

意識はほとんど原稿と一体になり、まるで何かに突き動かされるように快調にキーボードを叩き続けました。

とにかく気分がよく、途中で休みたいという気は全く起きませんでした。

そうして夜中の1時頃、一気に書き上げることができたのです。

これでひとまず大きな山は越えました。

まだ年内にあと何本か原稿を書くことにはなりそうですが、この対談記事ほど大きな労力はかからないでしょう。

一所懸命書いていれば、文章の神様が手を差し伸べてくださる。

そんなことを改めて実感しました。

文章の神様と言えば、以前、北方謙三さんがこんなお話をなさっていました。

親しくなさっていた船戸与一さんが晩年、がんで余命1年の宣告を受けながらも、5年命を永らえて『満州国演義』という大作を書き上げられた。

本気で書こうとした小説は、小説の神様が完結させてくれるのだと。

活躍の舞台やスケールは人それぞれですが、自分の仕事に真摯に打ち込んでいると、人知を超えた大きな力に助けられることがあるのかもしれませんね。

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