執筆力向上にも役立つ無限の能力開発法

昨日ご紹介した初期仏教スマナサーラ長老「無限の能力開発法」。執筆など、日々の活動に役立つものをもう1つご紹介します。

長老はこの「無限の能力開発法」の筆頭に、

妄想をやめる

ことを挙げておられます。

妄想の弊害については、以前の記事でもご紹介しました。

コーヒー1杯で執筆のスランプから抜け出す法

長老は、妄想について次のようにも説明されています。

妄想とは、現実性のない思考です。妄想すると、能力を浪費します。具体的に何もできなくなります。たとえ達したい目的があるとしても、それは夢だけで終わってしまいます。(中略)具体性がない、現実的でない、実効性がない、自分に何の役にも立たない思考を、ただちにやめるよう努力しましょう。(『デキる人の秘密』/図書刊行会)

さらに、

目的に達するためには、事実・現実が見えていないといけないでしょう。「バイオリニストになりたい」と希望をいだいても、その世界はどのような競争がある世界かと、現実を見ないと、着々と挑戦することができなくなるのです。妄想する人の、なりたいという気持ちは夢で終わります。だから「まず、妄想をやめろ」ということになるのです。(『デキる人の秘密』/図書刊行会)

スマナサーラ長老は、妄想をすればするほど心が汚れて退化する。妄想をすればするほど、能力が減って消えてしまう。妄想はとても危険な行為。だから能力開発の第一は、妄想をやめることだとも説かれています。

でも、妄想というのは自分の意思に関係なく、どんどん湧いてきますよね。

どうすれば妄想をやめることができるか。

スマナサーラ長老の推薦するとっておきの方法を、明日のブログでご紹介します。

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